とんど焼き。燃やして良いもの、悪いもの。

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とんど焼き 1

 

毎年、この時期になると、全国でとんど焼きが行われますね。

天高く燃え上がる炎を見上げ、火にあたり、無病息災を祈ります。

 

そこで、いつも考えてしまうのが、

とんど焼きで「燃やして良いもの」ってどんな物なのか?

「燃やして悪いもの」ってどんな物なのか?調べてみました。

画像-http://blogs.yahoo.co.jp

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とんど焼き「燃やして良いもの」「悪いもの」「微妙なもの」

 

一般的には、門松、しめ縄、書き初めですが、

とんど焼きで燃やして良いもの、悪いものには、

地域によって多少違いがあるんです。

 

つまり、ちゃんとした線引きが難しいのですが、

一般的なものをご紹介致します。

 

燃やして良いもの

 

気を付けたいのが正月飾りに付いている

針金や金属類。

 

燃えないものは、ちゃんと外しておきましょう。

 

◆正月飾り

門松・松飾り

注連飾り(しめ飾り)・注連縄(しめなわ)

玉飾り

餅花

輪じめ

鏡餅

羽子板

破魔弓

床の間飾り(床飾り)

座敷飾り

掛け軸

生花

神棚飾り

 

◆書き初め

悪いもの

 

他に正しい処分の方法があるものと考えて下さい。

 

◆年賀状

処分方法は、ゴミの日に出すか、

郵便局や自治体に回収してもらいます。

 

◆のし袋

神社やお寺で焚き上げて貰う

 

◆写真

神社やお寺で焚き上げて貰う

 

◆人形・ぬいぐるみ

とんど焼きで人形は処分できません。

長年大切にしている人形なら、

神社などで供養してもらうのがいいですね。

 

捨てても心が痛まない、大切にしていない人形なら

ゴミの日に捨てても良いそうです。

 

◆パワーストーン

燃えないし・・・。

ですが以下のリンクを参照してください。

 

◆神棚

神棚や神具は、家を守って頂いた神様が鎮座されていた場所です。

なので、神社に持ち込んで御払いをして頂き、

神社にて御焚き上げをして貰うのが一般的でしょう。

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微妙なもの

 

地域によっては燃やす所もあるようですが・・・。

 

◆御札、お守り

一番良い処分の方法は、

御札やお守りを購入した神社、お寺に引き取って貰う事。

 

神社によっては、「古札納め所」という専用の箱を

設置している所もありますから、そちらに納めると良いでしょう。

納める時期は、とんど焼きの時期だけでなくいつでも大丈夫ですよ。

 

気になるのは、「必ず購入した場所」でないといけないのか?

という事。

 

旅先で購入したお守りをわざわざ持っていくのは

流石に苦労しますもんね。

 

ですが大丈夫です。

全国どこの神社、お寺に納めても良いとのこと。

ちゃんとお祓いをして、お焚き上げするそうです。

 

◆みかん・鏡餅

神様をお迎えする目印としての役割があるものなんですが、

こちらも地域によって違いがあります。

 

燃やせない場合は、塩で清めてから半紙に包み処分します。

その後はゴミに出しましょう。

 

そこで注意して頂きたいのが、

「他のゴミと袋を分けてゴミに出す」という事。

 

最後まで感謝の心を忘れてはいけません。

 

◆おみくじ

持ち帰ったおみくじは、

1年が経過すると効果がなくなります。

 

その場合の処分方法は、

一般的には、そのおみくじを引いた神社の納札所へ返しましょう。

遠方の場合は、お守り同様、近くの神社でも構わないようです。

 

注意点

冒頭でも述べましたが、とんど焼きで燃やせるものは地域によって違いがあります。

前もって神社などに確認することをオススメ致します。

 

神社では、捨てることに抵抗がある物を

ちゃんと供養してくれる神社等が色々あります。

 

コチラを参考にして下さい。

人形供養・もの供養 | 勝負事・諸難突破の神-結城諏訪神社|人形供養、墓地分譲等承ります
茨城県結城市の勝負事の神、諏訪神社。戦の神をお祭りし、全ての勝負事や諸難突破に御利益がある神社です。また人形供養など処分にお困りの品のお祓い、お焚き上げも承ります。毎年4/3は茨城県文化財の太々神楽が奉納されます。つくば山を望む神道墓地の諏訪霊園分譲中。

とんど焼き

 

無病息災、五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)を祈る

火の祭り。

 

昔から悪魔を祓い、不浄なものを清めると言われています。

 

今年は、ご家族の健康を願い、

「どんど焼き」に出かけてみてはどうでしょう?

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