食べて痩せる魔法の油!エゴマ油で何もしないダイエット

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油で痩せるっていうウソみたいなホントの話。

ダイエッターの皆さん。

この世の中に「食べて痩せる油があったらいいな…」なんて一度は思った事ありませんか?

そんな油、夢物語なんて思ってたんですが、そうでもないようなんです♪

あるんですよね。

摂取することで何もしていないのに体重が減少する魔法の油が!

隠してもタイトルに書いてあるので率直に申しますが、それが「エゴマ油」

漢字で書くと荏胡麻油です。

たったスプーン1杯で体に変化が現れるっていうんですよ!

今までの苦労は何だったのか?

ウソのような話ですよね。

どうしてエゴマ油が食べても痩せる油なのか?

本当にそんな効果があるのか?

魔法の油、エゴマ油の謎に魅力を雑談を交えながらたっぷりと紹介いたします!

エゴマ油で楽してダイエットしちゃいましょう!

まずはコレ、エゴマ油とは

エゴマ油とは、シソ科の1年草の植物「荏胡麻」の種子から摂れる油の事で、ゴマとは全く異なるもの。

荏胡麻の種子から絞った油は、他にも荏の油(えのあぶら、えのゆ、荏油〈じんゆ〉)、ペリーラオイル、エノ油などの名称で呼ばれています

東南アジアが原産とされており「食べると十年長生きできる」なんて言われているほど。

ですが、次第に菜種油などが油の主流になり知名度は低くなりだんだんと衰退していったんですね。

そして、近年エゴマ油の健康効果が見なおされ今では超人気油になりました!

そんなエゴマ油には様々な健康効果があると言われています。

今回は、その中でも私達ダイエッターが特に気になるエゴマ油にまつわるダイエット効果に注目しました!

というか怪しいですよね…。

食べるだけで痩せることが出来る油なんて…。

そういった類の話に何度ダマされてきた事か…。

でも、それが本当なら夢の様な話ですよね♪

驚愕!食べるだけで痩せるエゴマ油がスゴイ!

スゴイスゴイと言われても、そんなに簡単い信じられるわけもありません。

ですが、無視は出来ない証拠の数々があるんですね。

エゴマ油の効果その1ダイエット効果

NHKのテレビ番組『ガッテン』では、エゴマ油のダイエット効果を調べる為、肥満体形の男女48人を対象とした実験が行われました。

その実験は、普段の食事に小さじ1杯のエゴマ油をプラスするだけと言うもの。

ただでさえ肥満体系なのに、そこへ油を追加すると言うのはかなり健康に悪そうなイメージがありますよね。

ですが、この生活を1カ月続けたところ驚くべきことに48人中33人の体重が減少、48人を平均すると-0.93kg減少すると言う結果が出たのです!

体重だけの効果を見ると劇的な変化はないですが、何もしないでただ油を追加するだけでこの効果が出るんです。

無視できない効果ではないでしょうか?

実際に実験に参加した方によると…、

不健康のままでも体重減少しました!

バリバリにお酒を飲んでいても体重減少!

エゴマ油は魔法の油なのか?それとも劇薬なのか?本当に食べて痩せる魔法の油の様です!

このエゴマ油と適度な運動とバランスのとれた食事をプラスするといったいどれほどの効果が出るのやら…。

体重だけじゃない!エゴマ油で中性脂肪も下がる!

先程のエゴマ油を1カ月間、普通の食事にプラスすると言う実験では、中性脂肪の値も測定しています!

その結果、17人中12人の方が改善したと言う結果になりました。

たった1ヶ月でこんなにも効果があるんです!油追加しただけなのに!

エゴマ油をプラスするだけなんです。

その他は一切通常の生活と変わりありません。

本当に毒なんじゃないのかって心配になる効果ですよね。

それだけじゃない!消費カロリーもアップする!

その他にも、ヒューマンカロリーメーターと呼ばれる設備において行われた実験があります。

この実験では、2週間の被験者に密閉された部屋で1日生活してもらいます。

そして、呼吸した全ての空気を採取し酸素と二酸化炭素の量から消費カロリー(基礎代謝)を測定し変化を測定すると言うもの。

その結果、2週間後には1日の消費カロリーが70kcal上昇すると言う結果になりました。

エゴマ油の凄すぎる効果が分かって頂けたでしょうか?

ですが、どうしてエゴマ油を摂取して身体によい効果をもたらす事が出来るのでしょうか?

やっぱり毒なのでしょうか?それとも魔法なのでしょうか?

摩訶不思議?エゴマ油で痩せるわけ

油で痩せるって何とも不思議な話ですよね。

その秘密は「油は種類によって働きが違う」と言う事。

私達の体内では、普通の油を食べると中性脂肪に合成されて肝臓に蓄えられます。

残った油は血液を介してお腹のあたりに体脂肪や内臓脂肪として蓄えられます。

そして、使わなければ油は溜まっていきどんどん脂肪となって太っていくんですね。

ですが、エゴマ油は食べると肝臓で中性脂肪の合成を阻害する働きがあるんです。

つまり、普通の油と逆の作用をして脂肪を燃焼する作用があると言うのです。

じゃあ、普通の油じゃなくてエゴマ油だけを食べて生活をすればいいんじゃないの?と考えてしまうんですが、そうではないんです。

そればかりか、普段使用する油をエゴマ油だけにすると逆に体に悪い影響が出てくると言うのです。

油はバランスが大事って話。

油には、エゴマ油の他にもバターやオリーブオイル、菜種油などなど沢山の種類があるのですが、肝心な事はバランスと言われています。

そもそも油とは、脂肪酸と言う分子が結合したもので、あらゆる細胞の材料や情報伝達に使用され体に欠かせない栄養素です。

その油を細かく見ると様々な脂肪酸が混ざっているんですね。

そして、どの脂肪酸が一番多いかで次の4つのグループに分類されるんです。

飽和脂肪酸バター・牛肉・ココナッツオイル・バームオイルなど
オメガ9脂肪酸オリーブオイル・菜種油・アーモンドオイル・こめ油など
オメガ6脂肪酸サラダ油・コーン油・大豆油・ごま油など
オメガ3脂肪酸えごま油・亜麻仁油・魚油・アザラシ油

上記4つのうち、飽和脂肪酸とオメガ9脂肪酸は体内で作る事が出来る油になります。

なので、必ずしも食べなければならない油じゃないんですね。

逆に、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸は体で作る事が出来ない油になり必ず摂取すなければならない必須脂肪酸となります。

そして、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸は私たちの体の中で反対の働きをすると言うのです。

それは、オメガ6脂肪酸は血液を固める作用があり、逆にオメガ3脂肪酸には血液をサラサラにする作用があると言う事。

健康の為には、この2つの油のバランスがとても大切で今でも研究が進められていると言われています。

もしも、普段から使用する全ての油をエゴマ油にすると血液がサラサラになり過ぎて血が止まりにくくなると言った症状が出ると言われています。

なので全ての油をエゴマ油にすると逆効果になるという訳。

やっぱり油はバランスが大切なんですね。

魚を食べなくなった日本人

現在の日本人における必須脂肪酸の摂取量の平均は、オメガ6脂肪酸が9.6gに対してオメガ3脂肪酸が2.1gと言われています。

普段私達が口にする多くの油はオメガ3脂肪酸以外の飽和脂肪酸やオメガ6脂肪酸、オメガ9脂肪酸で調理されたものが殆ど。

この事からもオメガ3脂肪酸の摂取量は圧倒的に不足していると言う結果になるんです。

そこへ、エゴマ油を小さじ1杯をプラスすると必須脂肪酸であるオメガ6とオメガ3のバランスがかなり解消されるんですね。

「油はバランスが大事って話。」の項で、オメガ3脂肪酸を多く含む油には「魚油」とあります。

最近の食生活で日本人が魚を食べなくなった為、オメガ3脂肪酸の摂取量が減ってしまっっているんです。

だからオメガ3脂肪酸が不足するんですね。

しかし、魚を食べるって調理も面倒ですし分かっていても中々摂取しにくいのが現状です。

その点、エゴマ油ならそのまま食べても何かにかけても味の邪魔をしないのでストレスなく摂取できるんですね。

クリニック外来でもエゴマ油が処方されている?

実は、エゴマ油は中性脂肪を下げる薬の材料として医療の現場でも使用されているというのです。

『ガッテン』の実験を監修された工藤孝文先生は、福岡みやま市で開業されている「くどう内科」の先生。

ガッテン以外でも数多くのテレビ番組の監修や出演をされている大人気の先生何です。

多い時で1日300人もの患者が訪れ治療されていて、ダイエット外来では10000人以上の患者を減量させていると言います。

患者さんの中には、どうしても食事制限が出来ないと言う方にエゴマ油を処方されているそうです。

エゴマ油が眉唾ものでなく如何にダイエットに有効なのか?何よりの証拠ですね

ダイエットだけじゃない!エゴマ油の効果とは

エゴマ油にはダイエットだけではない以下の様な効果もあると言われています!

血管を丈夫にする

その秘密は、オメガ3脂肪酸に含まれている「α-リノレン酸」

α-リノレン酸は肝臓で吸収された後、EPA(エイコサペンタエン酸)に変換され、その後DHA(ドコサヘキサエン酸)に変換されます。

DHA・EPAは、サバやイワシなどの青魚に多く含まれている今話題の栄養素で、スムーズな血液の循環を促します。

そして、動脈硬化や心筋梗塞などの血管のトラブルを予防すると言われています。。

また、DHAは脳内の細胞の内外を隔てる膜である細胞膜に必要な物質で、脳細胞を活性化する効果も期待できるとの事。

なのでエゴマ油には血管を丈夫にする効果が期待できます!

高脂肪食摂取ラットに、エゴマ油の主要成分であるα-リノレン酸を1日当たり 500μg/kg を4週間摂取させた実験があります。

その結果、糖尿病による炎症関連物質の「TNF-α」や「IL-6」の増加を抑制することが分かりました。

その他にも、活性酸素の上昇を抑制することも分かったといいます。

このため、α-リノレン酸を含むエゴマ油には「抗炎症作用」と「心血管保護作用」が期待できるといいます。

参考http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21722811

アレルギー抑制

エゴマ油にはアレルギー症状を予防する効果も期待できるといいます。

エゴマ油を喘息患者を対象に2週間または4週間摂取させ効果を調べた実験があります。

その結果、白血球から産生されるロイコトリエンC4を抑制し、肺活量、最大呼気流量の増加が認められました。

この事からエゴマには喘息予防効果ならびに抗アレルギー効果が期待されています。

参考http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10878492

生活習慣病の予防

血液をサラサラにして、ダイエット効果や中性脂肪も減少させ消費カロリーもアップするんだから、当然の様に生活習慣病の予防にも期待が出来ます!

冠動脈リスクの高い人2,004名 (32~93歳) の患者を対象とした疫学調査があります。

その調査によると、エゴマ油の主要成分であるα-リノレン酸の摂取が多いと冠動脈のアテローム性動脈硬化症が緩和されたことが分かったんです。

この事からもα-リノレン酸を含むエゴマには生活習慣病予防効果が期待されています。

参考http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15927976

とはいえ、エゴマ油には注意も必要なんですよね。

エゴマ油のココが危険

エゴマ油が健康に良い事が分かり今日からでも食べたくなるのですが、いくつかの危険も潜んでおり注意も必要です。

危険1.脂質全体の摂り過ぎ

ガッテンの実験では、1日小さじ1杯(4G)摂取しています。

ですが、食べ過ぎるとカロリーが高くなるので元も子もなくなります。

脂質の食事摂取基準では、目標量として脂質の総エネルギーに占める割合が 20~30%と設定されています。

そして国民健康・栄養調査の結果ではエネルギー摂取量に占める脂質の割合はおよそ 25.9%となっています。

過剰な摂取には注意してバランの良い食事を心掛ける必要があります。

危険2.見た目で判断できない

エゴマ油には、ほぼ無色のものから褐色のものまで、ばらつきがあります。

またα-リノレン酸の割合が低いものがあり見た目や表示等からは品質が分からないことを知っておいてください。

実際に国民生活センターにはエゴマ油に関する多くの相談が寄せられているようです。

危険3.劣化が早い

エゴマ油は、他の油と比較して劣化のスピードが速いんです。

なので、なるべく早く使い切る事が大切です。目安は開封から1カ月以内と言われています。

また、保存する場所は低温で光が当たらない事が大切です。なので冷蔵庫などで保存することが賢い方法です。

ココでひとつ購入時のポイントなんですが、最近では酸化しにくい二重構造ボトルを採用しているものもありますので、購入する時迷ったら参考にしてください。

危険4.熱に弱い

エゴマ油は酸化しやすく熱に弱いという特徴があります。

ですので、フライパンにひいて使用するのではなく、食べ物にかけて食べることが大切です。

とはいっても、あったかい料理にかけるぐらいは問題ありません。

一部参考http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20160128_1.pdf

世の中から消えた…エゴマ油はどこに?

エゴマ油がダイエットや健康に良い効果をもたらすと言う事で、私も買いに行ったんですが、どこのスーパーも売り切れ続出です。

テレビ番組で放送され、爆発的な人気が出て今や空前絶後のエゴマブーム到来ってところですね。

ネットでも入手が困難ですし、メルカリなどでも結構な高値で取引されていると言います。

これじゃエゴマ油が食べれない!ガッテンどころかガッカリですね。

ですが安心してください!

エゴマ油じゃなくても、オメガ3脂肪酸が多く含まれている油ならOKなんです!

要は、必須脂肪酸のバランスが大切なんですから。

そしてエゴマ油の代役になるのがアマニ油です。

アマニ油もオメガ3脂肪酸が豊富に含まれているので上記の様な健康効果は期待できます!

そして、私は亜麻仁油を食べてみましたが何にかけても特に問題なく料理の味を邪魔しません!

エゴマ油が手に入らなかったらアマニ油で代用できるので安心してください!

それでも面倒、エゴマ油の摂取

エゴマ油は酸化も早く何にかけても味も損なうことがない便利な健康油ですが、それでも面倒な方は面倒なんですよね。

なのでそういった方には、サプリメントが有効になります。

そして、サプリメントならエゴマ油の様に表示があいまいではなく、ちゃんと成分の含有量が表示されていることが多いので安心感があります。

また、エゴマ油を購入するよりは価格もリーズナブルなので、スーパーで購入できなかったり、毎日食べるのが面倒と感じるのならサプリメントがとっても便利です。

なので特に人気のあるサプリメントをランキング形式でご紹介します!

是非参考にしてください。

オメガ3フィッシュオイル

配合成分:フィッシュオイル 1000mg、EPA(エイコサペンタエン酸) 180mg、DHA(ドコサヘキサエン酸) 120mg
価格:2,062円($17.86)
内容量:100錠

フィッシュオイルオメガ3EPA/DHA

配合成分:フィッシュオイル 1000mg、EPA(エイコサペンタエン酸) 180mg、DHA(ドコサヘキサエン酸) 120mg
価格:1,916円 ($16.60)
内容量:90錠

パッチMD・オメガ3プラス

配合成分:オメガ3脂肪酸総量 1250mg、EPA(エイコサペンタエン酸) 700mg、 DHA(ドコサヘキサエン酸) 550mg、ブラックカラント種子油 500mg、α-リノレン酸(オメガ-3) 65mg、γ-リノレン酸(オメガ-6) 85mg、ホスファチジルコリン 500mg、南極クリルオイル(ナンキョクオキアミ) 250mg、コエンザイムQ-10(脂の多い魚) 100mg、ホスファチジルセリン 100mg、アスタキサンチン(ヘマトコッカス藻) 1000mcg、ユカンエキス 500mg
価格:2,732円 ($23.66)
内容量:30袋

3位にランクインしたパッチMD・オメガ3プラスは、肌に張るタイプのサプリメントです。

胃に負担をかけることなく成分を摂取できるので、かなり人気のサプリメントになります!

最後に

エゴマ油を利用してダイエットすることは、辛い食事制限をするよりとても健康的と考えます。

後は、適度な運動をプラスして楽してダイエットしてみませんか?

*この記事の一部及び画像はNHKテレビ番組『ガッテン』を参考にしています。

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