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彼岸花(曼珠沙華)花言葉からは想像つかない別名がコワイ!毒食べるの?

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この季節になったら、

あちらこちらで彼岸花が咲き乱れるのを見かけませんか?

でもね、彼岸花って

な~んか 妖し~い雰囲気でちょっと怖いって感じませんか?

そんな彼岸花には、いくつも別名があって、

それがまた本当に怖いんですよ。

妖艶な魅力を醸し出してる“彼岸花”の別名とは?

妖しい花の花言葉とは?

今回は、彼岸花にスポットを当ててみました!

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彼岸花プロフィール

学名 : Lycoris radiate Herb

生薬名 : セキサン(石蒜)

科・属名 : ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草

原産地 : 中国

開花時期 : 9/15 ~ 9/末頃

出回り時期 : 9月~11月(最盛期は9月)

誕生花 : 9月20日

学名のLycoris radiate Herbは、

直訳すると、「ヒガンバナ属の放射状のハーブ」

田んぼの畦道などでよく見かけますよね。

お彼岸の頃に咲く花なんで、

「彼岸花」って言われています。

田んぼの畦道でよく見かけるのは、ちゃんと理由があって、

土に穴を掘る小動物を避けるため。

それともう一つ。食べるため。

でもどうして小動物が避けてくれるか?

というと・・・、

彼岸花には・・・、

そう・・・。

「毒」があるんです・・・。( ;∀;)

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!(≧∇≦*)

綺麗な花には毒がある

少し、もったいぶった言いまわしでしたが、(#^.^#)

彼岸花に「毒」があるのは有名ですね。

彼岸花には「アルカロイド」って毒が含まれていますが、

その昔、飢えを凌ぐ為に、

食料として食べられていたと言われています。

実は、彼岸花には毒もありますがデンプンも多く含んでいて、

水にさらすと毒が抜けるそうなんです。

ですが、毒が抜けるといっても、

十分に抜けきらずに食べて死んでしまったこともあるとか。

やっぱりヤバい食べ物ですよね?

ちなみに、毒を誤飲した場合の症状としては、

中枢神経の麻痺により死亡、吐き気、下痢などがあって、

結構強い毒性があるんです。

昔は危険を承知で食べなければならないほど、

飢えに苦しんでいたんですね。

今の世に感謝です。

中半へ続く・・・。


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彼岸花の花言葉

少し前置きが長かったですが、 ここから本題に入りたいと思います。

彼岸花の花言葉は以下になります。

・独立 ・情熱 ・再会 ・あきらめ

・悲しい思い出 ・想うはあなた一人

・また会う日を楽しみに

毒のある花からは、 ちょっと想像しにくい花言葉ですよね?

彼岸花の別名

彼岸花には本当に沢山の別名があります。

別名の方が知ってる!なんて方もいると思います。

そんな別名がちょっと怖いんですが それにはちゃんと意味がありました。

では、順番にご説明いたします!

曼珠沙華

読み方・・・まんじゅしゃげ/かんじゅしゃか

コレが一番有名な別名ではないでしょうか?

ですが、「まんじゅしゃげ」は知っていても、

「かんじゅしゃか」はあまり聞いたことはありませんねぇ~。(私だけ?)

「曼珠沙華」とは、サンスクリット語で、

「天界に咲く花」「見る者の心を柔軟にする」 という意味があり、

「おめでたい事が起こる兆しに点から降ってくる」っていう

仏教の経典から来てるんです。

ちなみにサンスクリット語では、 「manjusaka」と書きます。

だったら、「まんじゅさか」もしくは「まんじゅしゃか」じゃねーの?って

ツッコミたくなります。(又、私だけ?)

 死人花、幽霊花、地獄花

読み方・・・しびとばな、ゆうれいばな、じごくばな

さてさて、 だ~んだんと薄気味悪~い呼び名になってきましたね。

そもそも彼岸花はその名の通りお彼岸の時期に咲く花。

お彼岸はあの世とこの世が最も通じやすい時期です。

このことからも「死」を連想させますね。

そして、墓地にもよく植えられています。

それは土葬した後、

死体がモグラやネズミなどによって 掘り荒されるのを防ぐため。

(今でも日本では土葬があるそうです。)

そんなこんなで「死人花」「幽霊花」「地獄花」なんて

怖い呼び名が付いたんですね。

毒花、痺れ花

読み方・・・どくばな、しびればな

これは先程も紹介いたしましたが、

彼岸花には毒があるためです。

彼岸花は球根でして、 人の手を介さなければ移動することはできません。

でも毒がある彼岸花が人間の近くに多く見られるのは、

そこに故意に植えられたからなんです。

そうです。非常食として彼岸花を食べるためです。

ですが、毒があるので 子供は近づかないようにしなければならなかった。

その為、 子供の頃に「彼岸花には毒があるから触っちゃダメ!」と

大人たちに言われてこともあると思いますが、

それにはこんな事情があったんですね。

天蓋花、狐の松明、狐花

読み方・・・てんがいばな、きつねのたいまつ、きつねばな

こちらの呼び名は、花のイメージから来たもの。

ちなみに天蓋とは「祭壇の上などの装飾用のおおい」のこと。

 葉見ず花見ず

読み方・・・はみずはなみず

変わった呼び名ですね。

こちらは、彼岸花の生態からそう呼ばれています。

彼岸花は、 「花のある時期には葉がなく、

葉のある時期には花がない」という 特徴があります。

まっすぐ伸びた茎の先に花だけがあり葉がありません。

花が散ったあとに葉っぱが出てくる。 これは普通の花とは逆のサイクルなんです。

彼岸花には上記以外にも別名がたっくさんあるんです!

一説のよると、その数はなんと1000以上!凄すぎます!

こちらのヒガンバナの別名(方言)で確認できます。

後半へ続く・・・。


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やっぱり怖い彼岸花の迷信

彼岸花には、いくつかの迷信があります。

それが、又、怖い。

彼岸花を家に持ち帰ると火事に

“火事”は見た目が炎を連想させるところから

来ています。

彼岸花を摘むと死人が出る

土葬の遺体がモグラ等の小動物から遺体を守る為、

お墓の近くに彼岸花を植えたことは、先ほどご説明しましたが、

そんな彼岸花を摘み取ってしまうと、

モグラが死体を荒らし、掘り起こしてしまうことも・・・。

そこから「彼岸花を摘むと死人が出る」

言われているんですね。

彼岸花を摘むと手が腐る

これは彼岸花の毒から子供たちを守る為に、

言い伝えられたと思われます。

彼岸花の毒は子供を死に至らしめるほど強いもの。

親たちは子供が近づかないように

いろいろ工夫していたんですね。

他には・・・、

・匂いが臭いので、手が腐る

・手が荒れる

・摘むと悪い事が起こる

・彼岸花が咲くと台風が上陸しない

・手がしびれたり、気持ち悪くなる

・さわると病気になる

・人の魂を吸う

・お墓に飾ると天国にいける

・仏様の花だからとってはいけない

・亡くなった人の家への道標

・死んだ人の血を吸って赤い花になる

などなど、彼岸花には別名も多いのですが、

迷信も多いんですね。

まんじゅしゃげ

妖艶で美しく、そして毒を隠し持っている

妖しい魅力を持っている彼岸花には、

多くのファンもいます。

そんな彼岸花には、いくつも名所があり、

毎年、多くの花見客が訪れるとか。

是非一度、

彼岸花独特の美しさを堪能してみてはどうでしょう?

でも、やっぱり私には、

彼岸花というと何か怖いイメージが消えません。

彼岸花がたくさん咲いているのを見ると

あの世の入口に繋がっているように感じてしまうんです。

(やっぱり私だけかな?)

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