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号泣県議 野々村竜太郎 ヤバイエピソード「wiki」「婚活」「マザコン」「貨物用エレベーター」? “発作マン”誕生秘話。

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政務活動費の不正問題会見で、

未だかつてない「号泣会見」を披露し、

世界を震撼させた、野々村竜太郎議員。

 

野々村竜太郎議員を知る人によれば

過去にも数々の伝説を残しています。

 

野々村竜太郎とは一体何者なんでしょう?

いかにして“発作マン”と言われるようになったのか?

彼の素顔やヤバイエピソードの数々をご紹介致します!

 

 

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野々村竜太郎とは

野々村竜太郎プロフィール

 

あだ名 : 発作マン ののちゃん ののっしー

生年月日 : 昭和41年7月29日

選挙区 : 西宮市

所属会派 : 無所属

当選回数 : 1回

所属政党 : 西宮維新の会

所属委員会 : 総務常任委員会

学歴 : 大阪府立北野高等学校→関西大学法学部卒業

称号 : 法学士(関西大学)

配偶者 : なし(未結婚・独身)

野々村竜太郎公式ブログ : http://ameblo.jp/nonomuraryutaroblog/

フェイスブック : https://www.facebook.com/nonomuraryutaro

ツイッター : https://twitter.com/nonomuraryutaro(非公開設定)

 

衝撃の「号泣会見」で今や世界中で

「時の人」となった野々村竜太郎議員。

ですがその前兆は学生時代からあったそうです。

 

「自分の言い分が通らないと駄々をこねてキレる」と、

同級生が証言。

 

急に声を荒げたり、相手を怒鳴りつけたり。

最初は穏やかですが急にスイッチが入ったように、突然キレる。

周囲からは、「沸点がよくわからない」と。

 

いつしか人は、ののちゃんを

「発作マン」と呼ぶようになりました。

 

そして、北野高校に合格するも。

留年し、一年生を2回しています。

(この時の別名は留太郎)

 

噂では、「体育」が極端に苦手

単位が取れなかったことが原因らしい。

 

更に、コーラス部に所属するやいなや、

女の子になりふりかまわずアプローチ

 

ストーカーみたいにつきまとわれて、

部をやめてしまった女の子もいたらしいです。

(ちなみに大学でも合唱部に所属。)

 

1年生の時には、先輩の家に遊びに行った際、

「お酒を飲んでみよう」と言うことになったが、

しばらくすると突然「氷が怖い」と泣き崩れたとか。

 

1992年、そんなののちゃんも

川西市役所で働き始めます。

 

ですがののちゃん節はやはり健在でした。

いきなり同僚を怒鳴り、訳分からないことを喚き、

人間関係もぶち壊す。などなど。

 

そして、中学校の事務員に飛ばされる羽目に。

そこでも、ののちゃん節はノンストップ!

誰にも止められません!

 

着任早々、別に事務員に怒鳴り、

校長に「もう来なくていい」と叱られると、

次の日から無断欠勤。

 

普通の会社なら、とっくに「クビ」ですよね?

と言いますか、こんな公務員を雇うために

税金が使われていたと思うと情けないですね。

 

ののちゃんの家族

 

小さい時は大阪の市営団地に住んでいました。

両親と子ども4人の6人家族でののちゃんは長男。

 

父親は阪急電鉄で勤務。

母親は仕事には着いておらず、

日本舞踊を嗜むとか。

 

母親も結構ヤバイ感じの「モンスターペアレント」

学校に乗り込んではキレて喚いて凄かったらしい。

まさに「この親にして、この子あり」ですね。

 

母親は、ののちゃんを溺愛している様子で、

「うちの子はお坊ちゃんみたいに育てる」といっていて、

お出かけは革靴、スーツに、七三分け。

 

推測ですが、ののちゃんの性格は、

親の遺伝と育て方から来ているのでしょうかね。

 

一つ腑に落ちないのが

どうして、このような人物が公務員になれたり、

兵庫県議になることができたのでしょう?謎は深まるばかりです。

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ヤバイエピソード

エピソード1 野々村竜太郎wiki削除

 

現在は、すでに削除されている野々村竜太郎wikiを

ご紹介致します。

 

以下引用

生い立ち・経歴

1966年生まれ。大阪府立北野高等学校を卒業し、関西大学に進学した。関西大学では法学部の法律学科に在籍した。なお、後年、関西大学の卒業生らで組織された「兵庫県庁秀麗会」の顧問に就任している。関西大学を卒業すると、兵庫県川西市の職員として採用された。以来、地方公務員として勤務を続け、川西市役所の総務部にて、契約管財課や資産税課、防災安全課に勤務した。なお、防災安全課に配属された際は、川西市消防本部の総務課にも併任された。また、川西市選挙管理委員会の事務局にも勤務した。そのほか、川西市立多田東小学校や川西市立東谷中学校の職員としても勤務した。その後、2007年11月に川西市を退職し、政治の道を志した。退職後は、宅地建物取引主任者として生計を立てた。

政治家として

地域政党として西宮維新の会を旗揚げし、自らがその初代代表に就いた。そして、兵庫県議会議員選挙への挑戦を表明した。そして、野々村自身は、自宅のある西宮市選挙区から立候補することを明らかにした。公約として、兵庫県の公立高等学校の進学率と就職率の向上などを掲げ、4度の落選を経て、2011年4月兵庫県議会議員選挙にて当選を果たした。兵庫県議会では、総務委員会などに属した。会派には所属せず、無所属として活動した。2014年6月11日の兵庫県議会議長選挙においては、1票を獲得したものの、82票を獲得した梶谷忠修に敗れた。また、同日行われた兵庫県議会副議長選挙においては、1票を獲得したものの、47票を獲得した松本隆弘に敗れた。

 

Wikipedia

 

エピソード2 荷物用エレベーターで逃走

 

2014年7月7日、野々村竜太郎県議は、

不自然な政務活動費の問題で

説明責任を果たしていないとして、

 

過去3年分活動費の使途を再調査の決定や、

「説明責任が果たせなければ速やかに議員を辞職すること」

などと言い渡された、会議に出席しました。

 

しかし、この会議では報道陣が100人集まった中で、

野々村竜太郎議員は一人の報道陣に気づかれることもなく、

会議場に入退場していたことが発覚したといいます。

 

からくりは、階段室内にある貨物用エレベーターを使い、

報道陣を避けて入退場したとのことですが、

 

よっぽど報道陣が嫌だったのか、

まるで有名人のように貨物用エレベーターまで使いこなすとは、

さすがののちゃんです。

 

エピソード3 AKB48握手会再開を凌ぐ!号泣県議!

 

事件は2014年7月6日に放送された

「アッコにおまかせ」で起きました。

 

2014年5月25日にAKB48握手会で起きたメンバー襲撃事件を乗り越え、

204年7月5日、厳戒態勢のもと、AKB48握手会が開催しされました。

 

AKBファンならずとも、大きな話題になるはずの出来事。

しかし、「号泣県議」の衝撃には全然かないません!

 

番組内で、握手会については、

ほとんど触れられる事はなかったと言います。

AKBをも凌ぐ「号泣県議」、侮れません!

 

エピソード4 ののちゃん「強烈マザコン」

 

ののちゃんの強烈なマザコンは

結構有名な話。

 

2008年の西宮市長選では

母親と一緒に街頭演説に立ったと言います。

 

結果、落選しましたが落選後の会見にも

母親がついてくる有様。

 

そして、2011年4月、選挙を勝ち抜き、

晴れて兵庫県着になった時も、

当選証書の受け渡しに両親を連れて来たといいます。

 

ののちゃんは、母親を議会の傍聴席にも呼び、

議会が終わると控え室にもやって来るマザコンぶり。

 

ちなみに母親に対しては、

偉そうな口調で話すとか。

 

エピソード5 ののちゃん「婚活」

 

ののちゃんは、以前少子高齢化について

議会で言及しています。

(これは良い事なんですけどね・・・。)

 

「議員として活躍する45歳独身、

野々村議員の次の夢は甘い結婚生活です」

(・・・。)

 

「そのために婚活議員として運命の女性との出会いを求めて、

県営お見合いの『ひょうご出会い事業サービス』に登録し、

体を張って実益を兼ねて体当たり調査をしています」

と調査を兼ねた婚活などと議会で熱弁していたらしいです。

 

その結果、実際に県営のサポートセンターで

県職員の女性など何人かとお見合いをしていたようですが、

何回かデートして『ダメでした』と言っていました。

 

サポートセンターの関係者の話では

「視察などに来たことはありません」とおっしゃっているとか。

 

一体、何をどう調査していたのでしょう?

もっと言いますと、議員として仕事をしていたのでしょうか?

 

ここで思ったのが、「この調査費用はどこから来たのか?」です。

まさか政務調査費じゃないでしょうね?

 

我ら県民の最後の希望

 

みなさんも思っていると思いますが、

「政務活動費について説明できない。」と言うことは、

言い換えれば「不正を働いていた」と言わざるを得ません。

 

野々村竜太郎氏は、お金を返すと言っていますが、

返して済むものでは決してありません。

これは「犯罪」ではないでしょうか?

 

政務活動費は税金なんです!税金なんですよ!

議員のお小遣いではないんです!

 

野々村竜太郎氏のツイッターには、

自分で「我ら県民の最後の希望」と紹介しています。

 

きっちり説明義務を果たし、

納得のいく説明ができなければ、

罪を償い、謝罪することが大事ではないでしょうか?

 

人は誰でも失敗するし、間違いも犯します。

大事なことは、その後「どうするか」です。

 

国民の事を考え、県議になったのでしょう?

「我ら県民の最後の希望」として

逃げずにケジメを見せてください。

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